【8社】不動産売却一括査定を徹底比較!

不動産一括査定のメリット、デメリットとは!?


不動産一括査定のメリット、デメリットとは!?

不動産を売りたい理由とは
マンションや戸建、土地などの不動産を売却しようと考えたとき、
まず初めに気になることは「所有の不動産がいくらで売れるのか?」ではないでしょうか。
不動産を売却する場合、多くの方が不動産仲介業者に売却価格の査定を依頼します。
不動産仲介業者は、近隣の売り出し物件の情報はもちろん、成約した物件の価格なども把握しています。
また、各物件の室内状況や日当たりなどの詳細情報も知っており、事例に基づいた査定金額を算出することが出来ます。

しかしながら、不動産は本や衣類と違い、数千万という大きな資産です。
5,000万円の不動産が1%高く売れれば、50万円も高く売れることになります。
本や衣類では、1社から査定金額を確認して売却してしまう方も多いとは思いますが、
不動産の場合は査定金額の正確さを知るために、複数業者から話を聞くことも珍しくありません。

複数業者に査定を依頼するにしても、街中にはたくさんの不動産業者があります。
どこに査定を依頼したら良いか判断に迷ったときに便利なサービスが「不動産一括査定」です。
インターネット等を通じて、複数業者に一斉に査定を依頼できるサービスですが、このサービスには利用にあたって知っておくべきメリットとデメリットがあります。
今回は一括査定について、メリットとデメリットに分けてまとめました。

メリット① 査定金額の妥当性を比較検証できる

最大のメリットが査定金額の比較ができることです。1社のみに査定を依頼して5,000万円という査定金額が提示されたとしても、それを信用してよいか判断に迷いますが、一括査定の結果、A社が5,500万円、B社が4,700万円、C社が5,100万円というように査定結果が並べば、査定金額の妥当性を信用することが出来ます。

世の中には、売却依頼を受けることを最優先に査定金額を高く提示する不動産業者もいます。不動産業者の立場で考えた場合、まずは売却活動の依頼(媒介契約)を受けなければ、その後の関係性は継続しません。そのため、売却検討者から評価を得るべく、高い査定金額を提示するのです。

購入検討者は、比較検討の中で購入物件を選別するため、近隣の相場よりも高く売り出ししている物件は売れにくくなってしまいます。査定金額の妥当性を見分けることができるという点が一括査定の最大のメリットです。

メリット② 手間が省ける

複数の業者に連絡を入れるのは、簡単な作業に見えて、意外と手間がかかります。売却検討中の不動産の概要を伝えるだけでもそれなりに時間を要しますし、不動産業者からすれば、出来るだけ情報を知りたいため、売却の理由や成約希望時期などをヒアリングしてくると思います。

各社のインターネットサイトで査定を依頼する場合は、氏名や電話番号、住所、不動産の情報などを都度入力しなければなりません。このような手間が1回で済むという点は大きなメリットの1つと言えます。

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デメリット① 室内状況などが査定に反映されない

一括査定では、周辺の成約事例や販売中の物件などから、机上で査定金額を算出する「簡易査定」が一般的です。
簡易査定では、現地確認を行っていないため、室内の状況などは反映されていません。
マンションをフルリフォームした場合に要する費用は数百万円、戸建の場合は1千万円を越えることもあります。
例えば、ペットを多数飼育していて、室内がキズだらけの住戸については、購入検討者もリフォームを前提に購入を検討するため、その分、成約価格も下がります。また、タバコを室内で吸っている住戸に関してもリフォームが前提となるケースが多くあります。
反対に細かなメンテナンスが行き届いている住戸については、リフォームが要らなくなります。
このように室内状況によっても数百万円の差が生じる場合がありますので、一括査定において提示される金額は、参考価格として捉えるようにしましょう。

デメリット② 売却事情が反映されにくい

1ヶ月で売却が出来そうな金額と成約まで半年かかっても良い場合の金額は異なります。
時間をかければ高く売れるというものではありませんが、短期間で売却しなければならないと期間が決まっている場合には相応に販売価格を下げる必要があります。
一般的な査定金額とは、3ヶ月程度で売却できることを目安にしているため、それよりも短期間での売却を考えているのならば、一括査定で提示された査定金額を鵜呑みにせず、それよりも少し下げた金額にしなければならない可能性も考慮に入れておきましょう。

デメリット③ 地域情報が反映されにくい

一括査定を受ける業者の中には、近くに営業所などが無く、近隣情報に疎い不動産業者もいます。
駅前の再開発や道路や線路の延伸など街全体の資産価値に関わる情報の他、目の前に新築マンションが建設されて眺望が悪くなる、新しいショッピングモールが出来て便利だが交通渋滞がひどいなど各地域における最新情報が反映されにくいデメリットがあります。

これまでの説明のように、一括査定はあくまで目安金額を探るための方法の1つであり、正確な査定金額を知るためには実際に現地を確認してもらう必要があります。
実際に現場を見た結果、一括査定で提示された金額と差が生じることも珍しくありませんので、一括査定で目安金額を把握した後、2~3社に現地を見て正確な査定金額を算出してもらった方が良いでしょう。
また、査定金額と同じく重要なのは、不動産業者が行う売却活動の内容や担当者との相性です。折込広告を行うのか、インターネットを中心にするのか、どこをセールスポイントと捉えているのかなどをしっかりと聞き、その業者と担当者に大切な資産の売却を任せることができるのかを見極めましょう。

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