【8社】不動産売却一括査定を徹底比較!

土地の相続を受ける場合に考えておくべきこと


【土地の相続を受ける場合に考えておくべきこと】

今回は、土地の相続を受ける場合に考えておきべきことをご説明いたします。
不動産土地

1.相続人を確認しておきましょう。

複数人で相続を受ける場合、現金であれば、分割が容易にできます。
しかしながら、土地の相続を受ける場合、分割は容易ではありません。
相続税を納付するために相続売却を検討する際、複数の意思決定者がいると、相反する可能性があり、スムーズな売却が実現しない可能性があります。
一つの土地を複数人で相続する可能性があるか事前に確認をしておいた方が後々のトラブルが回避できます。

2.評価額を確認しておきましょう。

仮に相続資産が現金5,000万円であれば、基準が明確ですので、相続税を計算することは容易です。
しかしながら、土地を相続する場合には、その土地の価値は目に見えて分からず、評価額を決定する根拠が必要になってきます。
相続税の評価額を決定する方法は「相続税路線価に基づく算出方法」と「固定資産税評価額に基づく算出方法」の2種類です。
相続税路線価は、国税庁が定める評価額であり、その道路に接する土地の㎡単価を示すものです。
土地の面積に相続税路線価を乗じ、角地や土地の形状などに関する補正を加えることで土地の評価額を算出します。
路線価が定められていない道路に接している場合には、固定資産税評価額に補正を加えて相続時の評価額を算出する方法もあります。
その土地の評価額を知っておくことで相続税が発生するのか否か、発生する場合はいくらぐらいかなどを知ることができ、相続後の対応を想定しておくことができます。

3.実売価格を確認しておきましょう。

前述の相続税評価額を事前に確認することにより、相続税がどの程度かかりそうか想定ができます。
相続税評価額はあくまで相続税を計算する根拠であり、実際に売買される価格とは異なります。
ある程度の相続税評価額であっても、現実として需要が低く、売却できない、または実売価格は下がってしまう土地などもあります。
早めに実売価格を知ることに損は無いでしょう。
実売価格を知るためには、不動産会社に査定をしてもらうことが一番早い方法です。
不動産会社では、近隣でどの程度の土地がいくらぐらいで売れたのかというデータを有しているため、それを基に土地の価格を査定できます。
しかしながら、駅前などには数多の不動産会社があり、どの不動産会社の査定が正確なのか判断するのは難しいことです。
その会社で購入希望者をどの程度抱えているかなども査定に影響する場合があります。
査定が正確性に乏しいと感じる場合には、インターネット等で一括査定を依頼するのも一つの手です。
一括査定では、複数の不動産会社に一括で査定を依頼することができ、複数の会社から査定価格が提示されます。
複数の回答を得られるため、査定価格の妥当性を判断する基準ができますので、信頼できる不動産会社などが見つからない場合には一括査定をおすすめします。

相続税が発生することは知られていますが、相続税の期限まではあまり知られていません。
相続税は「相続開始を知った日(通常は被相続人が亡くなった日)の翌日から10ヶ月以内に申告と納付を行わなければなりません。
1月1日に亡くなった場合は、11月1日までに申告と納付まで行う必要があります。
相続資産や相続人の多寡などにより、遺産分割の決定まで時間を要する可能性もあります。
また、相続税が発生する場合、相続する資産が土地であっても前述の期限内に原則現金で相続税を納付する必要があります。
相続する資産以外に相応の現金を用意できれば良いのですが、相続資産から相続税を捻出する場合には土地を売却する必要があります。
土地の売却手続きには、購入希望者を探したり、契約後の決済手続きなど数ヶ月を要します。

相続に関する準備を早めに行うことは不謹慎と捉えられてしまうこともあります。
しかしながら、相続に関して親族間でトラブルが発生したり、相続税の納付などに親族が困惑することは、故人も望んではいないはずです。
生前から、相続対象となる資産の評価額を把握したり、相続財産の分割内容を相談したり、実売価格を把握しておくことで、亡くなったときの手続きがスムーズにでき、相続に関して混乱を招く事態を避けることができるでしょう。

不動産売却一括査定ランキングはこちら

URL :
TRACKBACK URL :

是非、感想をお聞かせください。(名前・コメントのみ可)

DigiPress
*

不動産売却一括査定サイトを徹底比較します。

イエイ、イエウール、スマイスター

ウチモ、SBI不動産査定、不動産査定エージェントetc

Return Top